【早起き】起床時間を5:30にしてみた変化

皆さんこんにちわ。奈良県在住の20代男性Yです。私は仕事の日や休みの日も毎朝5:30に起床しています。もともとは遅刻をしない程度で起きていた自分が、早起きに変えて変化した部分を客観的に振り返ってみようと思います。

早起きに切り替えて変わったこと

・余裕を持って行動ができる

元々私は家を出る1時間前くらいに起きて準備をしていました。あまりドタバタすることもありませんでしたが、急な用事があったりするとドタバタしていました。

ですが、早起きになると基本「急ぐ」という動作がなくなり、ゆっくりとした時間が過ごすことができます。個人的にこのゆっくりと過ごし、太陽の朝日に照らされる時間がとても幸せなひと時となっています。自然と幸福感も増したなと感じています。

・集中しやすい時間帯

私は朝起きてすぐにカーテンを開け、白湯をゆっくり胃袋へ流し込みながら読書をしています。これも個人的には1日の中で、1番集中できる時間帯だと感じています。

午後は昼食を食べたあとは眠くなったり、疲労感も溜まりあまり作業が進みにくいです。夜も夜で自分の好きな動画を見たりとだらけてしまいやすいです。

・自然に早寝になる

早起きをすると、自然に21時を過ぎてきるとウトウトしてきます。だいたい私も毎日22時までには就寝するようにしています。

夜は起きていても、テレビやYouTubeを見る・SNS・ネットショッピングくらいしかしないので、起きていてもメリットがなかったという理由もあり、早寝早起きに切り替えました。

また、お酒を飲まれたりする方はキリなく飲んでしまいやすいと思います。お酒は身体にもお金にも優しくないので、、、、でも美味しいですよね、、

1人の時間が確保できる

早起きをしてみて、感じたことはとても静かということです。

私は賃貸住宅に住んでいるのですが、お隣さんの方は日中ちょっとした雑音や、お子さんのドンドンした音などが聞こえてきます。ですが、早朝の時間であると基本的に小鳥の囀りなど、自然の音しか聞こえません。逆にこの自然に聞こえてくる音に関しては、とても心地の良い音になります。

最近では読書が主流になっていますが、自分の好きな趣味や資格の勉強などいろいろチャレンジができる時間となっています。

まとめ

個人的に早起きをしてみてわかったことを挙げてみました。正直早起きに関しては得意・不得意があるかもしれませんが、習慣にすれば早起きは苦ではないです。また、今では早起きをして悪かったと1度も思っていないので是非おすすめしたいです。

もしかすると、早起きで人生がコロッと変わるかも、、と自分でも信じて今でも継続しています。

もしよかったら私と一緒に早起きをしてみませんか?

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