早起きをするコツ

皆さんこんにちわ。突然ですが、早起きって難しいですよね…。どれだけ睡眠を取ろうが、目覚めるときはシャキっと動けず二度寝したり、、

私も以前まで早起きに関して無縁でしたが、今では毎朝5時半には起床しています。自分なりにこの早起きをするために試して効果があったものを紹介したいと思います。

早起きする目的を決める

ぶっちゃけ早起きをしても、何もせず携帯を見ているだけでは睡眠を取っていたほうが良いです。    まずは、早起きした時間で何をするのかを決めれば自然と身体が動くようになります。

私も実際そうでしたが、何事も習慣づくまではなかなか思うように継続ができないです。まずは原動力を源に動くことが私の中で重要でした。

例えば早起きをして、読書する・ウオーキングする・資格の勉強・副業等々、、

私も読書が好きでよく本を読んでいますが、著者で早起きが悪いと書かれた本を見たことがありません。

お酒を控える

お酒好きの方からすると至難の業ですよね…。しかし、これが本当に睡眠の質の向上に繋がりました。

私も昔はお酒が好きで常習的に飲酒しており、お酒を飲んだ方がよく寝れると勘違いしていました。実際お酒を辞めてみると、格段に寝れるようになりました。

ただ私も完全にお酒を辞めたわけではなく、大切な人と一緒に食事をする時だけお酒を飲むと決めています。そのほうが寝れる日も多くなりますし、たまに飲むお酒が美味しく感じます。

起きてすぐにベッドから出る意識をする

目覚ましで起きた後、携帯を見てしまうことが多いと思います。どうしてもベッドでだらけてしまうとベッドから出ない理由を探してしまいます。

慣れてしまえば、起きてすぐベッドから出るというのは苦痛になりませんが、最初はしんどいかもしれません。元々朝が強いというのもあったかもしれませんが、私は慣れるまでは無心で動いていました。

寝る30分前に白湯を飲む

こちらは某サイトで見て、実際やってみると確かに寝つきが良くなった気がします。            睡眠の質が良ければ、朝の目覚めも良くなります。極力睡眠時間も確保してもらえば、早起きがしやすいかと思います。

まとめ

以上が私が実際に早起きをするために実践している内容となります。

結局は早起きも生活の習慣になります。2~3週間実践していく内に生活の一部となっていきましたので、早起きを目指されている方がいらっしゃれば是非参考にしてみてください。

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